内ももとお尻のお悩みに

こんばんは

千葉県や東京赤坂でスタジオレッスンを行う、インストラクターの竹内恵です。

 

脚を大きく開いた状態で行う、

「花輪のポーズ」筋トレエクササイズでは「ワイドスクワット」とよばれます。

こんな感じ…手がブレててごめんなさい!

写真①正面

股関節を「外旋した」状態で、おしりを落とす運動です。

外旋とは、字のごとく外に回すことで、実際に外に回っているのは太もも中心の大きな骨である「大腿骨」になります。

横から見るとこんな感じ(手を挙げているのは足を隠さないためで特別な意味はありません)

写真②サイド

3人に1人くらいはこうなる!!

ですが、下の写真のようになってしまう方が多くいらっしゃいます。

写真③サイド(誤った例)

Q.どこが違うでしょうか??

 

A.写真③は、膝から下の骨しか外旋していません。

股関節(大腿骨)はほとんど外を向いていないので、写真②と比べると正面の「膝の向き」と外側の「つま先の向き」があべこべになってしまっているのがわかると思います。

股関節が動いていないということは、お尻にも内ももにも刺激が入らない⇒ひき締まりにくい

ということになります。また膝は正面に、すねのほねは外側にいこうとして無理なストレスが膝や足首まわりに走り怪我のもとになるということです。

この姿勢は非常に危険で、写真のためやってる私も膝の古傷が一瞬で痛むほどです…

スクワットと何が違う?

写真④=普通のスクワット

 

  • つま先が膝と同じく正面にむけたこと
  • お尻を後ろに下げていること

 

この2点以外は写真③とほぼかわりません。

お尻と脚全体のひきしめに役立ちますが、内ももにフォーカスしたいのであれば

やはりワイドスクワットが最適です!

 

ワイドでやろうとしてもできない場合

 

誤ったフォームを修正しようとしても、修正できない場合があります。

①ある場所の筋力不足

②ある場所の柔軟性不足

どちらか又はどちらともが原因の場合が多く考えられます。

 

ワイドスクワットの場合は、内もも、裏ももお尻が硬いと膝が開き(股関節の外旋)ません。

脚の付け根が硬いと、膝を深く曲げたときに骨盤が倒れてしまいます。

 

レッスン中のインストラクターは「膝とつま先の向きをそろえましょう」ということを再三言って、まわるしかありませんし、意外とできてると思ってしまいご本人が言われていることに気が付かないケースもあります。

  • 膝が中に入っていることを直接、その方に伝えてあげる
  • どの筋肉が原因で膝が入るのか探る
  • その筋力を鍛えたり、ほぐしたりして改善させる

 

これがパーソナルトレーナーにはできて、インストラクターにはできないこと

1対1だからこそなせる仕事であるので、責任として頑張りたいです。そしてレッスンに改善したフォームで参戦してほしいなと思っております。

 

とにかく疑問を解決しましょう

1つでも多くのエクササイズが改善されれば、あとはレッスンでひたすら実施するのみです!なにか疑問に思っていることはありませんか?1つの疑問がたくさんの解決につながることがあります。

 

ため込まずに、知っている人に聞いてみましょう!

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