肩の痛み【五木田塾】勉強会に参加しました!

こんにちは!

昨日は久しぶりにオンラインではなく、実際にメンバーが北松戸ROOTSに集まり五木田塾の勉強会が行われました。

肩の疾患対応

今月のテーマは、肩の痛みを運動でとるか?ということでした。前半は、どのように疾患に対してアプローチしていくかという概論の説明がありました。

人の体は、筋力のみで全てコントロールされているわけではなく、関節のなめらかな動きや脳神経の伝達などが絡み合って活動します。

筋肉や筋膜、靭帯などが凝り固まってしまっている場合は、マッサージで緩めたりしてほぐす必要があります。ほぐした後は伸び縮みできるようにストレッチをして、ヒトの身体が本来もつ関節の動きに戻してあげなければいけません。

私は五木田塾で勉強させていただくようになって、1番考え方が変わったのがこの考え方でした。

元々ストレッチも筋トレも必要と考えてましたが、着目が全て筋肉で、もっと土台となる考え方が曖昧でした。

テーマである肩の痛みも、まず緩めるべき場所を見極めて本来の動きを取り戻すことが大切で、具体的なほぐし方を学びました。

筋膜リリースとトリガーポイント

実技では五木田塾のメンバーの鍼灸師、野崎さんが研修してくださいました。

野崎さんご自身も、坐骨神経痛に悩まされた時期があり、それを解決してくれたのがトリガーポイント療法だったそうです。

わたし自身、きいたことがあって、ちょっとだけかじったくらいの浅い知識で終わっているトリガーポイント。

運動を行う前に、体の動きを制御(じゃま)する硬さをとるのに有効な筋膜リリースの説明もありました。

肩甲骨と筋肉のスケッチ

昨日は肩甲骨と、まわりの筋肉を実際の身体にペンで描くという斬新な時間。わたしの頭の中の肩甲骨や筋肉とずれていていたのがよくわかりました。

モデルの橋本さん、お疲れ様でした(笑)ありがとうございます!

1つ1つの筋肉にどんな機能があり、なぜ硬くなり、ほぐすとどうよくなるのかという説明がありました。

肩甲骨まわりについては何度も教科書で調べたことがあったけど、何度勉強しても少しずれてるなぁーと感じます。いかに自分の理解が、勝手な解釈で終わっているのか思い知らされます…

そもそも、トレーナーとしての仕事にマッサージは含まれませんが、ほんの数分ほぐす技術があるだけで、肩の痛みは格段に消えやすくなります。

運動で痛みをとることも可能ですが、その一つ前の段階でゆるめるというのは本当に大切なことだと思います。

使うか使わないかは別として、できる技術をもつというのは大切なことだなと改めて感じた一日でした。

 

勉強はつづく…

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