検査で地獄の2週間を過ごした話

妊婦5ヶ月目の竹内です。

先日、水天宮へ安産祈願にいってまいりました!お腹もでてきて、気持ち悪さも少し落ち着いて、だんだん母親になる自覚が芽生えた気がします。

 

そんなわたし、実は妊娠3ヶ月でスクリーニング(胎児や母体に影響のある病気をもってないかの検査)でひっかかりまして😱💦

そんなお話です。

トキソプラズマって何よ?!

知ってましたか?私はこんな原虫知りませんでした。

検査から1ヶ月後の検診で、実は…といって見せられた血液検査の結果…

「トキソプラズマという病気があるかもしれませんが、以前にかかっていたかもしれません。ただ今罹っている場合は、赤ちゃんの具合が悪くなる可能性があります。」

「はい…」

「今日は以前だったのか、今罹っているのか、改めて血液検査を行って頂きたいです。」

「はい…。…。」

とりあえず、エコー検査では赤ちゃんの成長は順調でひと安心。その後血液検査を終えて帰宅しました。

検査結果までの地獄の2週間

いざ、帰宅するなり、ネットでざっくりトキソプラズマについて調べました。

感染元は、寄生した肉を生で食べること、虫のついた生野菜を食べること、猫からの感染などが主。日本で抗体をもつ人は珍しい(なぜ私?笑)。

抗体があるだけなら問題ないが、妊娠してから初めて感染した場合は、母子感染する恐れがある。その場合

・流産

・早産

・頭や体へ障害を持って生まれる

などの可能性あり。

妊娠後期で感染した場合、母子感染の可能性は高いが胎児への障害重度は少ない。妊娠初期で感染した場合、母子感染の可能性は少ないがした場合の重度は高い。

「なにそれ、知らなかった…」

その後、大きな本屋でトキソプラズマをはじめ妊婦によくない病気が書かれた本を探しまくりました💦ちょっと狂いそうなくらいに…

一通り調べて、病気がどんな物なのか、どれくらいの可能性で問題が起こりそうか、治療法、治療費、治療を行うメリット&デメリット。

頭の中でまとめて、1つ推測がたちました。

「オーストラリアでの1年間の生活、ニュージーランドでの1年間の生活。その中で、ほぼ野放しの猫達と暮らしいていた事。日本での感染が少ない事、妊娠してからほぼ生肉も草や猫と接触していないこと。可能性としては、海外で昔感染して抗体をもっているだけ?」

そう思うしか冷静でいられる訳もなく(笑)

結局、結果がでるまで友達にも親にも、夫にも誰にも話せませんでした…

本当に悩んでる事ってなかなか言えないものですね。

結果は陰性

2週間後、検査結果を聞きに病院へ。

もし陽性だった場合は、まず治療をするかどうか夫と話し合おうと思っていました。薬の実態がいまいちわからなかったので…

もし陽性だったら、治療方法や出産方法について先生に質問しまくるつもりでした。

結果は陰性。

肩の荷が一気におりました。

やはり海外で感染したようです。(私の勝手な予測ですが)

もしも、この病気を妊娠前に知っていて検査していれば元々抗体があるということでこんなに不安になることもなかったでしょう。

たった1つマイナーな病気を知らないことで、こんなにも苦しい日々を過ごすなんて思いもしませんでした。

抗体のない妊婦さんは、これから感染すると心配なので、生肉(特に豚肉)や草いじり、野生の猫ちゃんには気をつけてくださいね👐

トキソプラズマの検査はそもそも行っていない病院もあるようです。

悩みを人に開示するとき

私は悩んでいることや、困っている事はできるだけ多くの人に共有するようにしています。恥ずかしい事でもないし、知らない情報を教えてもらえる事が多いからです。

時としては同じ境遇をもつ人の助けになる場合もあります。

ただ、今回改めて感じたのは一番苦しい時ってなかなか人には言えないという事です。

もし今回陽性だったとしても、いつかブログに発表していたと思います。ただそれは、母子感染してないとわかった時や、障害をもった子が生まれた時なのか、今よりはずっとずっと後だったように感じます。

誰にも言えない悩みを抱えた時に私の心の支えになってくれたのは、正しい情報と、先輩の経験談です。

知識と経験。ブログで情報を発信する上で改めて大切だと思ったことでした。私もちょっとでも役に立つ情報と経験談をお送りできるように精進したいと思います。

それではお読みいただき、ありがとうございました🙇

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