呼吸ができて当たり前?

8年前にヨガを初めて行ったとき

The most important thing is breathing

“最も重要なことは呼吸だ”

と言われました。その時私は、

“呼吸くらいしてるし…生きてるんだから”

くらいにしか思いませんでした。若気のいたり(笑)

 

ヨガで行う呼吸とは具体的に

腹式呼吸

のことで、お腹をふくらませたりへこませたりする呼吸になります。

当時の私のように、『呼吸ができている』と思っている方ほど要注意です。

 

呼吸は心理状態や体の状態、環境によっていかようにも変わります。

なので、『呼吸が浅いな』と感じられるような場面は1日に何度も起こります。

大事な仕事の取引で緊張しているとき、喧嘩してイライラしている時、悲しいことが起きたとき、激しい運動をしているとき…

 

腹式呼吸が必ずしもいいわけではありません。でも、いつでも腹式呼吸ができる体にしておかなければ、いざ緊張から解放されたときリラックスすることができなくなってしまいます。そもそも呼吸の浅さに気づかなければ、切り替えることもできません。呼吸にもトレーニングが必要なんです。

 

呼吸は単純に酸素と二酸化炭素の入れ換えのように思われますが、腹式呼吸により俗にインナーマッスルと呼ばれる筋肉や内臓が動き始めます。便秘が気になる方は深い呼吸ができているか確認してみましょう!

インストラクターの言うように

お腹がふくらまない、へこまない。

という方は、インナーマッスルに普段から刺激が入らず緩みっぱなしか固まりっぱなしな可能性が高いです。このインナーマッスルが動いているかどうかを最初から判断するのはとても難しいので、プロの目でみてもらう必要があります。姿勢に問題のある方から心理状態からくる呼吸など、原因は人それぞれです。

インナーマッスルも締める・緩めるのバランスが必要です。吸う瞬間に締まる筋肉があれば伸びる筋肉もあります。吐く瞬間も同様です。人の体って本当に複雑でよくできてますよね!

今まで呼吸のことなんて考えたこともなかった方も、少しの変化で思いもよらない体調の変化が起きるかもしれません!

 

See you tomorrow!!

 

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